【アパートで発生した灯油漏れトラブル】
2026.03.23
営業部の小森です!
今回は
アパートで発生した灯油漏れトラブル
冬場になると欠かせない暖房設備。
その中でも灯油ストーブやボイラーを使用しているアパートでは、「灯油漏れ」というトラブルが発生することがあります。
実際に起こり得る灯油漏れの事例と、修理・対応の流れについてまとめました。
灯油漏れが発生する主な原因
灯油漏れは突然起こるように見えて、実は以下のような原因が多いです。
・配管の劣化やひび割れ
・接続部分の緩み
・給油時のミスやオーバーフロー
・タンクの腐食
特に築年数が経過したアパートでは、配管の老朽化も大きな要因になります。
先日築40年のアパートの空室が灯油臭いというお問合せを頂き
修理範囲の調査と解体に来ました。
タンクに入っていた灯油は空になっていました...。

FFストーブ付近の床を一部剝がしてみると...

断熱材上のビニール上で灯油がプールになっています...
ビニールを剝ぎ、断熱材を見たところ

グラスウール(黄色)は灯油を吸って重くなり、スタイロフォーム(ピンク)まで浸透してました。

スタイロフォーム元は厚みが2cmあったものが5mm程まで溶けてしまっています。
ビニール、グラスウールを伝ってかなりの広範囲に灯油が回ってしまっていそうです。





どこまで床を剥ぐっても灯油のプール、溶けた断熱材..。
その結果



LDK、脱衣すべての床が解体することになりました。
次回
全部くさい
お楽しみに
