こんにちは
宇佐美です。
本日は「二つ目の理由」を小森工務店の住宅に置き換えてお話をしていきましょう。
鉄道では他国の技術とは異なり、日本独自の加工技術で高品質、長寿命を実現しているそうです。
小森工務店に置き換えてみると同じように高品質と高寿命も当てはまるような気がしています。
小森工務店ではパート4でサラッとお話をしている「気密性能」を重視しています。
この「気密性能」のお話は長くなるので2~3部作くらいでお話をしていきます。
皆さんは新築から建替えなきゃならなくなる年数は何年くらいと思いますか?
そして、なぜ建て替えを行わなくてはならないのでしょうか?
明確な理由はありませんし、逆に建て替える理由はたくさんあります汗
しかし、一般的に言われているのは昔の住宅は30年前後での建て替え、古くなり寒くなるから結露や底冷えがひどくて建て替えると言われております。
もう一つ、日本の文化上、減価償却や新しいほうが資産価値が高いとされているのも理由の一つです。
話を戻しまして...一般的に寒くなり建て替えにフォーカスしてみましょう。
それではなぜ、古くなると寒くなるのでしょうか?
長くなるので本日はここまでにします。
みなさんも住宅が古くなるとなぜ寒くなるのかを考えてみてください。
分かった方はコメント、いいね、お手紙お待ちしています。
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